たけの湯な日記

個人的な感想ー画像の「引用」が不安です.

121a アメリカ・カナダ映画

宇宙映画『ゼロ・グラビティ』

アルフォンソ・キュアロソン監督『ゼロ・グラビティ』アメリカ 7/11に親戚の家のテレビでみました.宇宙ものやアクション映画は,あまり好まないので期待しないでみたのですが,これがおもしろい. 『グラビティ』 登場人物が極端に少ないし,社会や権力など…

アメリカ映画『アルマゲドン』

マイケル・ベイ監督『アルマゲドン』1998, アメリカ(テレビ,BSプ)親戚の家で,久しぶりにテレビで洋画を2本みました(別日).みんな外出して,私のすることがなかったのと,インターネットを使っていない家なので,しかたなく.ブルース・ウィルス主演…

図書館の存在意義『バプリック 図書館の奇跡』

『パブリック 図書館の奇跡』2018年,米 原題は『公共』エリミオ・エステべス監督・脚本・主演.自分を更生し,命を救ってくれたのは図書館であることを確信する公共図書館員.シンシナティのホームレスたちは生きるために図書館を利用している. パブリック…

銃をもつひと『静かなる叫び』

『静かなる叫び』カナダ,2009(Gyao)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督,原題『理工科大学』.1989年のモントリオール理工科大学の銃乱射事件に基づいた映画.まったく知らなかったが,これをみたあとWikipediaで事件の概要をみた. 静かなる叫び 主な4人の若者の動…

サリンジャーのような『ライ麦畑の反逆児』

『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』2017, 米(Gyao)私たちの世代の日本人にとってはよい映画として心に残る作品. ライ麦畑の反逆児 サリンジャー 野崎孝の『ライ麦畑でつかまえて』の粋な装丁と,現代的でかっこいい翻訳を読んでしまったか…

『アガサ・クリスティー ねじれた家』

『ねじれた家』2017, 英,米 (Gyao)現在,高齢者とよばれるわたしたちの世代は江戸川乱歩から推理小説・探偵小説がすでにあふれていて活字と映像による横溝正史ブームでうんざりしていた.しかし,中年になってから 名探偵ポワロをみたことで推理ドラマの…

『ナイブズ・アウト―名探偵と刃の館の秘密』90歳をいきる

ライアン・ジョンソン監督『ナイブズ・アウト』2019,米 (Gyaoで)1960年代,少年探偵がうようよしていて,市場の文房具屋には「探偵手帳」が売っていました.私は学年が低く,ほしかったのに買ってもらえなかったように記憶していますが,買ってもらったか…

『私はあなたの二グロではない』2016

ラウル・ベック監督『私はあなたの二グロではない』2016, 日本公開は2018ということなので,私もそのときにみたはず. アメリカ映画,ではないかもしれない. ラウル・ベック監督については『マルクス・エンゲルス』(2017,原題は「若きマルクス」)をさきに…

ミュージカル『ラ・ラ・ランド』

『ラ・ラ・ランド』La La Land, 2016さいごにみたミュージカル映画はブライアン・デ・パルマ『ファントム・オブ・パラダイス』1974,でこれも10年くらいしてからのどこかの再上映でみました.それからまた10年くらいして,夜中の映画番組でクレイジーキャッ…

リドリー・スコット監督『ゲティ家の身代金』

『ゲティ家の身代金』2017,アメリカ アラブとの石油取引で世界一の大金持ちゲティの孫ポールが誘拐される.ホテルに泊まったとしてもシャツは,自分であらうくらいの吝嗇家であり,家族とのやりとりについても商売とかわらない. 身代金(1973年当時の)1700…

クリント・イーストウッド監督『父親たちの星条旗』2006

『硫黄島からの手紙』と『父親たちの星条旗』クリント・イーストウッドが硫黄島戦をアメリカ軍から描いたものが『父親たちの星条旗』だという.が,あきらかに姿勢がちがう.『硫黄島からの手紙』は勝つ見込みのなかった日本軍の決死?の戦いと玉砕をおって…

二宮和也『硫黄島からの手紙』2006, アメリカ

クリント・イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』2006 (Gyao) アメリカ製作の日本人の映画ということで,いままで避けてきた. しかし,このような意欲的なつくりかたを逆に日本人の監督もしていくべきで,すでによい作品もある. *** 主演は渡辺謙とな…

ビートルズ『ルーフトップ・コンサート』2019

『Get Back ルーフトップ・コンサート』ディズニー,2022TOHOシネマのIMAXというのをはじめてみた.歳をとっているせいか音はよかったが,ふつうの映画とどこがちがうのかよくわからなかった.料金がちがうことはわかっていたが.私が,『レット・イット・ビ…