いうと大変なことになり、結局みんなが疲れるので、もうクロネコヤマトには連絡しない。
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父が死んでから
私が夜遅くまでいない。年間で宅急便は、1、2の中元お歳暮だけ。
配達担当が、不在票をいれた。12月忙しく1週間くらいメールボックスがチラシでパンパンになっていた。
中身は数千円の食品だろう。
この家の主はいないかも、いるなら再配達の連絡がくるだろう。
4日たった。私は電話をした。日曜日は非番のかたということ。
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日曜日に配送センターが対応した。
担当者、本人は気づかない。
処理は配達完了にしてある。
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受け取り人から、何の連絡もない。となると
品物が、なくなってもいい状況にある。
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と、私は憶測した。
クレームとして電話しても、送り主にまで迷惑がおよぶだろうし、もし、ほんとうにちょろまかされていたら、とんでもないことになる。
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年末、テレビでアメリカの配達業務では、届くかどうかわからない、と一般人がインタビューにこたえていた。