たけの湯な日記

個人的な感想ー画像の「引用」が不安です.

やっかいがられても

母は
「お願いします」を繰り返していました。おそらく、目の覚めている間はずっと騒いでいるということです。
朝食は食べたが、昼飯はとまっていた、と。
======
父は
ケアマネと空調でもめた、と自慢していました。
天井に段ボールで、風向調整してあるのを見ましたか?

私には
ローションの日付シールだけを湯につけてはがせ、というので、ラベル全部はがさないと無理だといっても、しつこく指示。仕方なく、湯をもらって目の前で見せても、信じない。自分がする、かせ。
結局、すてろとなりました。
30分はうろうろしました。

こんなことをスタッフが毎日されているとすれば、
近づく人はいなくなる。
ケアマネが気の毒です。

自分の方がただしいと思ってるから、蒸し暑い部屋になっている。

母はもう
人間らしいところが
トイレにつれてって
という叫びだけになって
苦しいようです。

私たちを忘れていってるようで辛いです。
チンパンジーの方が
尊厳があるように。