本人があきらめても
身体はあきらめないはずだ.
人間の身体はあきらめない.
父はちょうどきたバスで帰った.
1時間に1本だ.
夫婦で
私が高校のとき入った記憶のある阪急そばで食った.
天かすはなくなっているし,
何となく妙な感じだ.
約束の時間は午後3時だった.
母の件で連絡すべきことを忘れていた.
4時前にもどってきて,
大阪学芸に電話をしたらK先生は今日は帰らないという.
留守電がはいっていた.
やはりこられたらしい.
しばらくして,K先生から電話があり,
今からいく,と.
事情を説明した.
言い訳になるが.