三井住友銀行にいって、手数料を支払った。
出資金の。参考書にのっているのは一般的に
である。
個人でもあるし、また1日送らされると困るので、支払った。
法務局で登記申請
定款(謄本)のコピー
駅の近くのセブンイレブンで謄本のコピーをとった。「原本還付」をしてほしいからだ。しかし、どうやればいいのかわからないので、ホッチキスをかばんにいれて、バラのままもっていった。
収入印紙60,000円
法務局の中で、収入印紙を買った。「登記印紙」というのと並べて売っている。収入印紙であることはわかっていたが、窓口の50台の女性に「会社設立の際の印紙は、収入印紙ですか」ときいた。「ん〜。そうですね」と何かカウンターの手前の張り紙を確認していた。
貼り付け
A4の紙にどうやって貼るのか。「契印」とは何なのかわからないので、登記申請窓口で「登記にきたのですが、印紙は真ん中にはるのですか。契印は、2枚並べて押すのですか。原本還付のコピーの契印もわかりません」「そこに貼ってください。あちらの相談窓口で(登記官に)直接相談した方がいいですよ」
登記相談窓口
ひじょうに親切であった。はじめから、相談にいけばよかった。
登記書類
完璧な内容で書類は作成したつもりが、登記申請書の添付書類の最後に「就任承諾書は定款の記載を援用する」と付記させられる。
定款で「1.」となっていて、OCR用紙で「1」としていた。これは参考書で調べて、それにあわせたのだが、「点をつけときましょう」と言われた。また、OCRでは目的の文末の読点を除いていたのだが、これも追加。
厳密なものだなと思った。
親切に見てもらって、ホッチキスまでしてもらった。
補正日は16日とでている
1週間かかるのが不思議だ。
原本還付
定款についての原本還付をお願いした。コピーはホッチキスをして左どめ。契印をする。うまく押せない。
電話で
16日までに電話で何もなければ、登記完了、とのこと。